PRPとは「Platelet Rich Plasma」(多血小板血漿)の略で、詳しくは「自己多血小板血漿注入療法(PRP療法)」と言います。血液中にある血小板を使って皮膚などの若返りを図る最新の治療法です。 もともとは、歯科用のインプラントや骨の再生、火傷治療、創傷治療に用いられ
PRP療法
PRP療法とは
PRPとは「Platelet Rich Plasma」(多血小板血漿)の略で、詳しくは「自己多血小板血漿注入療法(PRP療法)」と言います。血液中にある血小板を使って皮膚などの若返りを図る最新の治療法です。
もともとは、歯科用のインプラントや骨の再生、火傷治療、創傷治療に用いられるなど、PRPを用いた治療は約10年の歴史があります。
血小板のはたらき
血小板は、人間の体内で血を止めたり、壊れた血管や細胞を直す働きがあります。
血小板には、成長因子という身体の成分の刺激を与え、元気にして若返らせる成分が含まれており、この成長因子が弱った細胞の表面にくっついて刺激を与えます。すると、馬に鞭で刺激を与えると一生懸命走るように、弱った細胞が元気になって若返ります。
PRP療法はこの働きを利用して顔の皮膚のしわやたるみを改善して若返りを図ります。
治療の流れ
多血小板血漿(PRP)の抽出には、フィブリネットAGFと呼ばれる専用のキットを用い、特殊なフィルターと遠心分離機を使用することで血小板回収率が97パーセント以上と高く、通常の4〜10倍もの血小板を含んだ血漿をつくることができます。
- 血液の採取
自分の血液を(通常の血液検査程度)採血します。
- 血小板成分の分離
特殊なフィルターと遠心分離機を用い、多血小板血漿(PRP)を取り出します。
- 血小板成分の注入
多血小板血漿(PRP)を気になる部分に注入します。採血から注入まで30分位です。
PRPの安全性
ヨーロッパでのCEマーク(日本の厚生労働省にあたる)を取得していますので、安全性についても問題ありません。
PRPの禁忌
妊婦の方、小児、心臓病、脳梗塞の既往のある方、肝臓の悪い方、血液が固まりにくくなるような薬を内服している方などは治療を受けることができませんが、状態によっては治療が可能になる場合もありますので、無料カウンセリングにて医師にご相談ください。
PRPの治療写真(目の下)


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